詩を書くということ(1)

誰のために書いてるっていわれたら、ほれ、自分のためですねー。でも自分って、ぜったいに詩人さんじゃないですね。あんまし興味ない。文学界とか、現代詩の行方とか、まあなるようにしかならないなああって。
でも詩は消えないと思うよ。すたれない。力があるから。相手を信じるフォーマットっていうのは、それはすごく魅力的だと思うんです。

この前ちょっとおしゃべりしてて、たまたま相手が出版業界のヒトだったから、個人的に詩のサイトとかもってるんですよ−、とかゆったら、あー詩は苦手だなあ、って。もう存在そのものが駄目ってヒトもいるだろうね。

でもそれはかまわない。たぶん自分にとって、自分が、どんな事象を、どんなことばにのせるか、そのスタディみたいな部分もある。自分はだいたい7年くらいネットで自由詩を書いてるんですけど、一番変わったのは、「伝えたいコトガラとことばそのものは常に遠く乖離している」ということを自覚したことです。

届くはずがないという、絶望とともに歩む。だから常に前向きですよ。これ以上、悪くなりようがないんだからさ。
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# by seagullk | 2004-06-13 18:53 | わあどる

ぷろふぃーる

こんにちは。管理人の、うみねこです。
ここはレンアイ系自由詩サイト、「Club Seagull's」のお出かけカキコ用サイトです。
実はもういっこサイトがあったりするんですが、それはまた別の機会に。
おうし座です。ひろしま在住。

今したいこと:えびチリソースのベッドで眠ること
やってみたい不良なこと:イチゴショートケーキのイチゴだけつまんで食べて、「いらねえよこんなん」とかゆってつき返すこと


6-5-04
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# by seagullk | 2004-06-05 19:47 | ぷろふぃる

素描 「ディレクション」

「ディレクション」

改札を小走りに抜け、階段を2段飛ばしでホームに駆け上がる。間に合う。大丈夫。

ずいぶん遅い時間の新幹線は、それでも結構な込み具合だ。ふう、と、息をついて座席に沈むと、斜め向こうの男性がなにやら携帯でしゃべっている。

(うん‥11時には着くと思う‥そうそう‥最終の‥)

たぶん。これから帰るであろう、その場所に住むであろう相手への連絡だろう。こうやって同じ空間を共有し、同じ方角を目指すであろう知らないどうしの私たちは、しかし、その意味合いがまったく違う。

誰かの待つ場所にもどるのか。
たたかうために離れゆくのか。
同じに見えて、それは全然別物だ。

あの息苦しい時代を思う。私たちの秘密の日々が、微妙なゆがみを見せ始めていた。私は狂ったように毎日詩を書いていた。電話をかける。メールを出す。ストーカーとはいわない。いわないまでも、明らかに私のベクトルは、相手のそれを凌駕していた。

(ねえ海に行こう)

私はそんなことを言ったような気がする。あなたは(いいよ)って言って、夜の埠頭はぼんやりと暗くて、乱暴そうなオーラの乗用車が何台か並んでいて、そそくさと帰ってきたのだけれど。

私を家まで送ってくれるあなたのハンドルさばきがどことなく急いていて、私にはそれが不満だった。

たぶんあなたは、もう帰ろうとしていたんだ。あなたの場所へ。
わたしはうすぼんやりと気付いていた。けれど私の中のベクトルが、どうにかなるものではなかったのだ。

私は新幹線の暗い窓を眺めている。同じ方角に進んでいても、その意味は全然違う。帰りたいあなた。たたかう私。

どこがいけなかったんだろう。
私はずっとたたかっている。

ずっとずっと。
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# by seagullk | 2004-06-05 19:13 | わあどる

借りてきた

とゆうわけで借りてきました>ブログ。これで職場でもゆっくりかけるってーもんよ(違。
不明な単語が行き交ってますねー。なんじゃこのトラックバック、つーのわ?わけわからんね。まあネット上の交通用語のひとつなんだろうな。

というわけで、ここはあくまでもサイト運営のためのネタ帳的な使い方になると思います。気晴らしとか。もし迷い込んできたひといたらごめんなさい。サイトへのリンクはどうやったらいいんだろ?うーんわからんちんだ(笑)。
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# by seagullk | 2004-06-05 17:52 | こみゅにけいとる